じいちゃんの独り言

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zoom RSS これって市役所?

<<   作成日時 : 2006/11/12 23:37   >>

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先週初めより急激に気温が下がり風の強い日があったりと早くも冬の訪れを予感させるものでありましたが皆様はお元気でしたか。今冬インフルエンザの猛威も決して忘れては成らず必ず予防注射を受けるように心掛けましょう。庭では蛙の鳴き声も少なくなり眠準備に入った様子です、その辺をチョロチョロしていたトカゲも見掛けなくなり寂しくなりました。(;;)

うちの事務所では何時も税務申告書の提出を職員に行かせていますが、先月末は近くに仕事があったため私が神戸市役所法人市民税の申告書を出しに行きました。今春から本館16階にあった税制課が西隣の別館に移ったとは聞いていましたから行けば分かると多寡を括って行ったのですが3号館の南隣と聞いていたのにそれらしいビルが無く3号館の受付の守衛さんに聞いたらぶっきらぼうに“隣です”と言われましたが隣は喫茶店であり、その南は交差点なので行ったり来たりとウロウロした挙げ句、勇を決して喫茶店のあるビルに入って行ったら、喫茶店は1階だけで中の横壁にテナント名が並べられており、その中のナント!4階が市役所の税制課でありました。

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この中に市役所が居るなんて誰が想像しますか。何処から見ても喫茶店がある雑居ビルですよね。探し倦ねたイライラもあり、4階へ上がって天下の神戸市役所が玄関に看板も出さんとはどう言うことか!と噛み付いたら、申告書の受付をしてくれた吏員さんが“此処はテナントビルの間借りなのでそれができないのです”とショボショボ宣(のたま)うではありませんか。“ビルに看板が設置できないのならあの喫茶店の行灯(あんどん)は何ですか、あの横にもっと大きい行灯を置いたらどうですか、この税制課を訪れる人は月に5000人は下らないと思いますよ”と言ったのですが、“それは上の人が決めることで…”と矢張りショボショボ言われてそれ以上は言えず憤懣やるかたなき思いで帰所しましたが、民間の会社ならまず訪問者の少ない総務部門や営利業者を相手にする営繕などを別館に移すべきが常識ですが、大切な税金を納めてくれる会社を相手のこの遣り口には開いた口が塞がらず、役人の考えることは余りに短絡的で到底理解ができませんでした。あのガランとしてガードマン一人が50人分位のスペースを占領している本館15階16階の市長共を放りだして空間だらけの1階にガラス張りの市長室を設けて移転させたら税制課どころか他の部署も沢山利用できて、高い家賃のテナントビルなど借りずに済んだものを…と帰り道に熟々(つらつら)考えたものでした。
思うに市長室を一階でガラス張りにすれば、市長さんは絶えず市民から無数の視線を浴びて仕事に専念せねば成らず、秘書のお尻を触ることはおろか、パターの練習すらできずにノイローゼになって入院したりして…(^^)

化学メーカ−の大手石原産業が製造販売した“フェルシルト”なる土壌埋め戻し材が六価クロムなどの有害物質を混入したものだと三重県が告発し社会的な問題となったのが昨年の丁度今頃でしたね。もう事件は一件落着したのかと思っていたら忘れていた今頃になって同社元四日市副工場長が逮捕され何故か事件の首謀者であるべき社長(当時の四日市工場長)が立件を免れると謂う異常な事態となりました。事件の概要は同社の製品である酸化チタンの製造工程から生ずる廃硫酸を中和してリサイクル製品を商品化したものと説明されていますが商品なら当然に販売益を目的にする筈が、おかしなことにこの“フェルシルト”は販売価額(トン当たり150円)に対し20倍以上もの金額を運送代と称して無許可業者に支払っていましたから売れば売るほど会社の赤字が増加する道理は小学校2年生でも分かる理窟であり、営利業者がなす行為としては狂気の沙汰としか思えません。分かっているだけでも販売量は73万トンにも達していますから、販売商品の運送費とされた20億円以上もの金額は明らかに産業廃棄物処理費用であり無許可産廃業者は“フェルシルト”が三重県のリサイクル商品のお墨付きも出ていることでもありゴルフ場などに持ち込んで上下稼いだ金額は莫大なものであったことでしょう。そしてその元凶は廃棄物処理費を格安に済まそうとする謀(はかりごと)を巡らせた石原産業の陰謀でありました。四府県警察合同調査本部が一年も掛けて調査していた原因は、売れば売るほど損が嵩む“フェルシルト”のカラクリを当時工場長だった現社長田村藤夫が知らぬ道理がないとの予断のもとに社長逮捕を目的に捜査が続けられたものであったのでしょうが、現社長が産廃処理の事実を知っていたと逮捕された副工場長が述べたにも関わらず社長にまで司直の手が及ばなかったのは、社長が四日市工場長当時から教育委員会の連中ではありませんが我が身の立身出世のために目線が本社にばかり向けられて当時の社長や専務達にゴルフに料亭とおべっかを遣うのに多忙で工場のことなど出世の通過地点としか考えず、まるで仕事をする気がなく入金と出金の区別も付かずにメクラ判を押していたことが判明したからだと思います。然し社長たる者は当時の直属の部下が不正をしているのに気付かなかったことの方が遙かに気恥ずかしく、例え愚かにも気付かなかったとしても“私が全て指示したことで副工場長には何の罪もありません”と言うのが社長たる者自らの矜恃であり人の倫(みち)ではありませんか。田村藤夫社長聞いているのか!

この会社は過去40年前に四日市大気汚染の原因企業として被告となり、又廃硫酸を伊勢湾に垂れ流したことで摘発され有罪となった前科者であることは年配の方なら御記憶がおありでしょう。環境犯罪を繰り返す企業体質は半世紀近く代々受け継がれ、過去の苦い経験から“こと”が発覚してもチャンと傀儡を用意して経営陣に類が及ばぬよう40年前から周到に策が練られていたものかと思慮致しました。怖ろしい会社もあったものですね。
今後“フェルシルト”の撤去量は周辺土壌を含めて約160万トンを超えると考えられていますが10月末現在未だ撤去量は全体の30%に達せず撤去費用や今後ゴルフ場への営業補償などを考えると気が遠くなりそうですし、これらの撤去物が最終どう処理されるのか大いに気掛かりです。各県とも他府県に行ってくれればそれでよいなど利己的な考えは棄てて撤去物の追跡を怠らぬよう環境省に陳情すべきだと思いますが、環境省も次代次々代の子供達の健康への影響などを考えて真剣に考慮して頂きたいですね。コンクリートで固めるウランなどと違って160万トンもの産廃は一体何処へ行くのでしょうか。(;;)
どのように基準値以下になるよう混入土を大量に増やしても絶対にゼロ値にはなりませんから何れ数十年後樹木そして河川を通じて生活用水として我々子孫の健康を蝕むことになるは必然でしょうね。罪を問われなかった罪が如何に重いものか、田村藤夫社長聞いているのか!

高校生で11個のタイトルを取った境川部屋の俊英沢井豪太郎が所要11場所で遂に今場所から十両に上がって参りました。四股名は“豪栄道”で自分の名と母校(埼玉栄)から付けたようです。名前負けしてどうでしょうか。(::)昔本名“長谷川”で関脇を長く続けた関取が居ましたよね。本名“沢井”で幕内上位まで取って欲しいと思いましたよ。少し遅すぎた感はありますが、あの身体で幕下6枚目での幕下2回目の全勝優勝は立派です。早く入幕して外人達を蹴散らせて欲しいと思いますが、体格が中肉中背で幕内力士としては少し見劣りしますから、もう少しチャンコを食べて大きくなり外人部隊を是非彼の本格相撲でやっつけて欲しいと願っています。(^^)

女子プロゴルフ横峯さくら選手のアウト42は屈辱以外の何物でもなく、白戸選手も14年目の初優勝を目前にしながら後半プレッシャーから自滅し、韓国のふとっちょブスに優勝を攫われ悲しい日曜日でした(;;)


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