じいちゃんの独り言

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zoom RSS 「小学館」は偉かった

<<   作成日時 : 2014/06/15 13:35   >>

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未だ6月なのに真夏日が多くなって連日熱中症で運ばれる人が続出して居る。寒いのは保温の手立てもあるが、暑い戸外では上がった熱を下げる手段が余りなく、我々の幼少時と違って冷房が当たり前の時代となって室外機から出るフロンがオゾン層を破壊して居ることが高温の原因であり、食べる物も着る物も石化製品ばかりに囲まれた生活が躰から暑さに対する抵抗力を奪い去って居るのだろう。地球が滅びるのももう遠くないね(;;)。

「幸せにすると言ったのに、幸せになったのは俺の方だ」
此は山口県の小野田市が募集した「女と男の一行詩」の最優秀作品だが、妻の仕合わせを心から嬉しく思う気持ちが滲み出ていい詩だね。とても感激した、日本人らしい謙虚で控え目な表現が良かった^^、妻の愛を全身で受け止めて仕合わせを噛みしめた詩だ、きっと夫婦の会話も少なめでも以心伝心満ち足りた生活を送って居られるのが手に取るように分かるね。本当に仕合わせなのは女性の方かも知れないが、そんなことはとはどっちでも良い位仕合わせな夫婦だ。「僕」ではなく「俺」だった処が夫婦の年輪を感じさせるね。
昔或る哲学者が「男は一人では仕合わせになれない、男は女が仕合わせになって呉れた姿を見て自分の仕合わせを始めて知ることができる」と言った。相手の仕合わせな姿を見て自分の正しいポジションが実感できるなんていいね。でも男の仕合わせって相手任せだとしたら、男の仕合わせは巡り会う女性次第で儚い蜉蝣(かげろう)のようなものだろうか、難しいテーゼだね。「ソクラテスの妻」なんて可成り有名な比喩だ、幸い私など生来浮気性の詰まらぬ男であり乍ら充分すぎる程仕合わせな人生を送れたから50年以上も私を支えてくれた糟糠の妻には心から感謝せねばならないね^^。

福島県内放射線被曝に関し、漫画「美味しんぼ」が先日のNHK「クローズアップ現代」で取り上げられた。漫画が放射線被曝実態の主役を務めることになろうとはよもや思わなかったが、私は漫画「美味しんぼ」の作家がこれまで誰も知って居ながら誰もが言わなかった被曝に付いて元町長の口を借りて国民に真実を告げたことを偉いなと思った。然し3年余りも事実を隠蔽し国民を疑心暗鬼に陥れた一番の犯人は政府や東京電力によって懐柔された科学者だと私は思う。彼等科学者の言い種は「明らかに健康被害が出るとは考え難い」とか「安全と言えるかも知れない」など言葉を濁して逃げ、決して結論を下さないことだった。人間なんてものは必ず言葉の裏を読むものだ、「健康被害が出るとは考え難い」とは逆に言えば「被害が出るかも知れない」と謂うことであり、「安全と言えるかも知れない」は明らかに「安全と言えないかも知れない」を暗示して居る。「勝てるかも知れない」と監督が謂えば選手はきっと「負けるのでないか」と思うのと同じだ。彼等に真の科学者の矜持があれば「私にはコメントできない」とどうしてはっきり言えぬのか!きっと此の科学者達は政府や東京電力から生計(たつき)の糧を得ているから言えないんだと思うが情けないよね、何が科学者や!然し若し反骨の科学者が居て被曝実態について発言したとしてもマスメディアは政府に遠慮して必ず握り潰し活字にしなかったろう、漫画だった処が意表を突いた、小学館の編集長は偉かったね^^。

健康被害と謂えば、先日天皇陛下と美智子妃が足尾銅山田中正造記念館を訪れられ鉱毒汚染による渡良瀬川周辺の農民達の悲劇を明治天皇に知らすべく直訴しようとして阻まれ果たせなかった憂国の士田中正造の直訴状をご覧になったそうだ。思えば直訴から113年を経た。何故か足尾銅山渡良瀬川鉱毒の悲劇について此までどの天皇も目を背け100年余は長すぎた、昭和天皇は戦後全国彼方此方に植樹など行かれたが、一番始め足尾銅山に足を運ぶべきだったのではなかったのか、何を今更…と万感の思いが胸を打つ(;;)。

先週木曜日朝刊の社会面の左右両面に滋賀県高島市と謂う聞いたこともない街の事件が報道された。片や神戸沖埋立処分場で基準値を遙かに超えるダイオキシンを含んだ廃棄物が永年に渉って高島市から運び込まれて居たことが発覚し此が故意であったことを市自身が認めた怪しからん事件で、片や高島市の市立中学で生徒が校舎三階から転落し、原因が苛めによるもので原因を究明中なんだそうだ(;;)。此の市は9年前に高島郡の5町1村が合併してできた市で滋賀県で一番面積の大きな市だそうだが、市の名前を知らない人が多いから同じ日に事件が2件も新聞を飾れば市名のプロパガンダは絶大だったね、だけど知れ渡ったのが此の市の悪名だったのは情けない(;;)、此の二つの事件のせいで此処の住民が他所の地で自己紹介し「あの高島市の方ね」とか謂われのは辛いよね。二つともに何処にでもある事件だが同時に発表されると高島市が如何にも札付きの悪質な街だとの印象を持たれてしまうから市関係者は大変だったろう、観光地などでなくて良かったが風評の消えるまで此処の住民は自分が高島市に住んで居ることを他の人に知られたくないだろうな(;;)。

東京地検特捜の対象にされたスイスのノバルティスファーマって製薬会社は世界でナンバー2の地位にあり乍らメチャ悪い会社やな、似た薬など幾らでもあるから医師会は全国の医師に対して此の会社の発売している薬を処方しないように通達して我が国から追放できないものかな?でも製薬業界では此の会社など氷山の一角なんだろうね(;;)

先週の仮名付けの答え
@入魂 A入水 B入牢
@じっこん (親しく付き合う) Aじゅすい(水中に身を投げて死ぬ) Bじゅろう (牢屋に入れられる)

今週の漢字挿入の問題
@川の流れを(セ)く A風邪を引き(セ)く B二人の仲を(セ)く C彼との時間に(セ)く 
難読漢字や仮名付けは難しくて不評のため今週から易しい「漢字の挿入」にしました^^。
此の字はそれぞれパソコンで検索できる簡単な字だが、パソコンのエイトクは熟語の構成まで配慮してくれないから、間違った漢字を充ててメールの相手に貴方の教養を疑われることのないようにしてね。

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